レポート– Report –
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投資環境と金融市場の見通し(105)
【Ⅰ.現状認識・見通し】 政治、外交 ロシアがウクライナに侵攻してからちょうど3ヵ月が経過したが、局地戦での膠着状態が続く。停戦・終戦の目処はつがず消耗戦の様相に。米国・西欧からの武器供与と、フィンランド、スウェーデンがNATO加盟を申請し... -
保育園に学ぶSDGs
先日、グッドバンカー社のアナリストの子供の保育園で、園児たちが1年間行ってきたSDGsへの取り組みについての発表会が開かれました。 その取り組みを主導した幼児リーダーの先生は、自身の母親が保育士としてずっと働き続けている姿や豊富な海外経験から... -
投資環境と金融市場の見通し(104)
【Ⅰ.現状認識・見通し】 政治、外交 ロシアがウクライナに侵攻したことで、「グローバリゼーション時代」は終焉。国境の無い単一世界・市場への幻想は打ち破られ、国と同盟国が経済・軍事・国民を守る「安全保障」への希求が強まり、軍事・防衛増強の予算... -
ウクライナ侵攻とESG投資
2月24日のロシアによるウクライナ侵攻以来、ロシアからの欧米企業の撤退が相次いでいます。アメリカのエール大学の調査では、既に300社を超える企業がロシアにおける事業を撤退、または縮小していると報告されています。そこには、多くの名だたるグローバ... -
投資環境と金融市場の見通し(103)
【Ⅰ.現状認識・見通し】 政治、外交 ロシアがウクライナに侵攻(2月24日)したことにより、「新冷戦時代」に突入した。欧州・米国・日本とロシア・中国の2大ブロック圏における、政治・外交・軍事・通商問題での多面的衝突が露わになる。米国における... -
ターニングポイントを超えた投資環境と金融市場
足元の投資環境と金融市場における基本的な認識としては、以下のとおりである。 < 政治、外交 > (1)ロシアがウクライナに侵攻(2月24日)したことにより「新冷戦(核兵器不使用による欧米諸国 vs.露中連帯の対立)時代」が幕開けした。 (2)米... -
人権問題とESG
2022年2月、「2022年北京オリンピック・パラリンピック競技大会」が開催されました。今大会には、外交使節団を派遣しない外交的ボイコットを表明する国が相次ぎ、日本も政府関係者の派遣を見送る方針を決めました。このような外交的ボイコットの背景には、... -
投資環境と金融市場の見通し(102)
【Ⅰ.現状認識・結論】 政治、外交 ロシアがウクライナに侵攻(2月24日)したことにより「新冷戦(核兵器不使用による対立)時代」が幕開けした。ロシアの事前での周到なシミュレーションと準備により想定されたシナリオが、想定外のタイミングとスピー... -
鳥の目 虫の目 子どもの目
以前ご紹介したグッドバンカー社のアナリストの子供の保育園では、SDGs教育の一環として2021年からコンポスト(生ごみなどの有機物を微生物の働きを使って発酵・分解させ、堆肥を作ること)の取り組みを続けています。お昼ご飯を食べた後、当番の子供が、... -
投資環境と金融市場の見通し(101)
【Ⅰ.2022年の投資環境・金融市場の見通し(2021年12月分再掲)】 基本認識 過去8~10年間(リーマンショック~新型コロナ禍)続いた『低インフレ、低金利、金余り、IT&DX高成長、公的&中央銀行債務拡大』という投資環境要因による「債券高、株価...
